火(FIRE)の呼吸・壱ノ型 指数連動のうねり

​「火(FIRE)の呼吸」で安定の椅子を投げ出す。資産7000万円の公務員パパが綴る、自由への全記録。【FIRE達成率】60.4%!(2026.1)

保険は本当に必要?共働き家庭が保険をやめて資産7,000万円を突破した理由【インデックス投資×保険見直し】

天使or悪魔

「念のため」で入り続けた保険が資産形成を止めていた

子どもが生まれたとき。


就職したとき。


将来が不安になったとき。

 

そのたびに「念のため」で入ってきた保険。

 

気づけば、


毎年かなりの金額を保険会社に預けている状態になっていました。

 

我が家は公務員家庭で、すでに住宅ローンはゴールが見えていました。


それでも「万が一が不安」という理由だけで、保険を積み重ねていました。

 

本当に、ここまでの保険は必要なのか。
この疑問から、保険の全面的な見直しを始めました。

 

結論|共働き家庭は保険を減らし、投資に回した方が合理的

結論から言うと、

住宅ローンを完済した共働き家庭は、民間保険をかなり減らせます。

 

理由は明確です。

  • 公的保障が非常に手厚い
  • 住居費という最大支出のゴールが見えている
  • 教育費・老後資金は投資で準備できる


実際に不要な保険を解約し、そのお金をインデックス投資に回した結果、
金融資産は7,000万円を突破しました。

 

理由① 教育費は「不安」ではなく「数字」で考える

保険を減らす上で、最初に向き合ったのが教育費です。

 

  • 教育費の平均的な金額(1人あたり)

一般的な目安は以下の通りです。

公立小・中・高
 約 500〜550万円

私立高校を含む場合
 約 700〜800万円

大学
 ・国公立大学: 約 250万円
 ・私立文系: 約 400万円
 ・私立理系: 約 550万円


つまり、

公立中心+国公立大学
 → 約750〜800万円

高校私立+私立文系大学
 → 約1,100〜1,200万円


が、現実的な教育費です。

 

我が家の前提条件

  • 高校までは基本的に公立
  • 私立進学の可能性も想定
  • 大学費用は投資で準備

 

数字で見えると、過剰な死亡保障は不要だと分かります。

 

理由② 住宅ローン完済後は遺族年金で生活が成り立つ

次に検証したのが、万が一の生活費です。

45歳が亡くなった場合の遺族年金の相場

子どもがいる場合、

  • 遺族厚生年金(共済)
  • 遺族基礎年金


を合算すると、

👉 年額 約200〜250万円前後
(月額 約16〜20万円)

が一般的な目安です。

 

住宅ローンが残っている場合は、

  • 住居費
  • 団信の有無


を考える必要があります。

 

しかし、すでに完済している場合、
住居費はほぼゼロです。

 

遺族年金+これまでに形成した金融資産があれば、
生活費・教育費の大部分をカバーできます。

 

結果:死亡保険はすべて解約

 

試算の結果、

  • 高額な定期死亡保険
  • 積立型の死亡保障

は不要と判断し、すべて解約しました。

 

住宅ローン完済後も同額の死亡保険を続けるのは、
明らかな過剰保障です。

 

理由③ 老後目的の保険は「投資の劣化版」

次に見直したのが、老後資金目的の保険です。

外資系のリタイアメントインカムを解約

  • 夫婦で 年60万円
  • 約 10年間 支払い
  • 利回りが低い
  • 資金拘束が強い
  • インフレに弱い


これらを考えると、
インデックス投資の方が合理的でした。

国内保険会社の個人年金保険も解約

  • 就職時から約15年
  • 年間 15万円


「安心」という言葉にお金を払っていただけだと気づきました。

 

実践編|保険をやめるなら担当者は通さない

実際に解約して分かった、重要なポイントです。

 

なぜ担当者経由だと引き留められるのか

保険の担当者は、

  • 解約されると成績に直結する
  • 引き留めが仕事の一部


そのため、

「今やめると損」

「特別な保険なので残すべき」


といった話がほぼ確実に出ます。

 

正しいやり方|本社の解約窓口に直接連絡

保険をやめると決めたら、

担当者は通さず、本社の解約窓口に直接連絡します。

 

1. 公式サイトで「解約窓口」を確認


2. 電話またはWebで「解約書類を郵送してほしい」と伝える


3. 書類に記入して返送

 

理由は「家計の見直し」で十分です。

 

感情を揺さぶられず、事務的に手続きできます。

 

実体験|保険を解約し投資に回した結果

お金の置き場所を変えただけ

  • 解約返戻金 → 初期投資
  • 毎月の保険料 → 積立投資


住宅ローン完済 × 保険解約 × 投資集中
これだけで、資産形成は一気に加速しました。

 

結果:金融資産7,000万円突破

 

保険を続けていたら、
この数字にはまず届かなかったと思います。

 

補足|家電の延長保証も同じ考え方

  • 壊れる確率
  • 修理費用
  • 自己資金で対応できるか


これを考えれば、
多くの延長保証は不要です。

 

まとめ|保険は「考えた結果」だけ残せばいい

保険は悪ではありません。

ただし、

  • 何のために
  • いくら必要か


これを数字で説明できない保険は、
不安にお金を払っている状態です。

 

住宅ローンを完済した公務員家庭は、

  • 手厚い公的保障
  • 住居費ゼロ
  • 投資という選択肢


をすでに持っています。

 

不要な保険をやめ、
そのお金を成長する資産に回す。

 

そして、やめると決めたら
担当者は通さず、本社窓口から解約する。

 

この判断の積み重ねが、
7,000万円という結果につながりました。

 

✳️次の記事はこちら✳️

gofireman.hatenadiary.jp

 

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