
FIREを目指すと「外食は悪」になる?
FIRE(経済的自立・早期リタイア)を目指すと、
真っ先に削られがちなのが外食費です。
- 外食はムダ
- 家で食べるのが一番
- 飲み代は敵
こんな考えに偏ってしまうと、
家計は改善しても、生活の楽しみは確実に減ります。
特に、
夫婦ともにお酒が好きな家庭では、
外食をゼロにするのは現実的ではありません。
そこで本記事では、
FIRE志向でも満足度を下げずに外食を楽しむ考え方を、
具体的な店選びと実践ルールとともに紹介します。
結論|外食費は「削る」より「使い方を決める」
結論から言うと、
FIRE志向家庭の外食費は、
- 完全にやめない
- 無計画に使わない
- 満足度の高いところに集中させる
この3点が重要です。
外食費は、
「我慢の対象」ではなく「戦略的支出」。
ルールさえ決めてしまえば、
外食はFIREの敵ではなく、味方になります。
FIRE志向家庭の外食ルール実例
① 飲みは「夜」ではなく「安い昼」
夫婦ともにお酒が好きな場合、
夜に外で飲むとあっという間にお金が消えます。
昼飲みはコスパ最強
- お酒が安い
- 滞在時間が短い
- 酔いすぎない
同じ量を飲んでも、
支出は半分以下になることも珍しくありません。
「飲みたい日は昼に飲む」
これだけで、年間の外食費は大きく変わります。
② 家族外食は“定番化”が最強
家族での外食は、
毎回お店を探すと無駄に高くなりがちです。
サイゼリヤと串カツ田中が鉄板
- とにかく安い
- 子どもが喜ぶ
- お酒もそこそこ安い
この2店は、
家族外食の定番にするだけで、
外食費が安定します。
「選ばない」ことが節約になる
選択肢を絞ることで、
- 迷わない
- 比較しない
- つい高い店に行かない
という効果も生まれます。
③ スシローは「飲む場所」ではない
回転寿司は便利ですが、
お酒が高いのが難点です。
スシローは「食べるだけ」と割り切る
- 寿司を楽しむ
- お酒は飲まない(か最小限)
このルールを決めるだけで、
無駄な出費を防げます。
④ バーミヤンはコスパの優等生
意外と見落とされがちですが、
バーミヤンはコスパが非常に良いです。
家族でも一人でも使いやすい
- 定食が安い
- シェアしやすい
- お酒も比較的安い
「今日は外で軽く食べたい」
そんな日にちょうどいい存在です。
⑤ ファンくるの覆面調査は“最強の裏技”
外食費をさらに下げたいなら、
ファンくる(Fancrew)の覆面調査は外せません。
ほぼタダで飲めることもある
- 条件達成で高額ポイント還元
- 実質0円〜数百円で飲食
ひと手間かかりますが、
コスパは圧倒的です。
注意点:条件漏れは即実費
- 写真撮影
- 注文条件
- アンケート
これを一つでも忘れると、
全額自己負担になります。
「飲みながらでもミスしない」
この意識が重要です。
⑥ ふるさと納税×ラ・オハナで“ちょっと贅沢”
節約一辺倒では、
どうしても疲れてきます。
すかいらーくグループのラ・オハナ
- 店舗数は少ない
- 価格はファミレスより一段上
- 雰囲気が良い
これを、
ふるさと納税の返礼品(食事券)で利用。
「実質負担ほぼゼロ」で、
ハワイに行ったような非日常感を楽しめます。
まとめ|外食費は「楽しむため」に使う
FIRE志向家庭にとって、
外食費の正解は一つではありません。
大切なのは、
- ルールを決める
- 安い選択肢を知る
- 使うところと使わないところを分ける
このバランスです。
- 飲みは昼
- 家族外食は定番店
- 高い店は優待・ふるさと納税
- 裏技はファンくる
これだけで、
外食の満足度は下げずに、支出は確実に下げられます。
外食は、
人生を豊かにする「コスト」であって、
削るべき「ムダ」ではありません。
FIREを目指しながらも、
家族で笑って外食できる。
そんなバランスを、これからも大切にしていきたいと思います。
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