
「司法書士に4万円…これ、自分でできるのでは?」
中古マンションを購入して15年。
コツコツ返済を続け、ついに悲願の住宅ローン完済を迎えました!
ポストに届いた金融機関からの「完済のお知らせ」と、分厚い書類の束。
そこに書かれていたのは、聞き慣れない「抵当権抹消登記」という言葉でした。
🤔 私が直面した悩み
「司法書士にお願いすると報酬で3〜5万円。でも、自分でもできるって聞くけど、難しそうだし平日動けないし…。」
結論から言うと、抵当権抹消登記は自分でできます!
私は実際に自分で書類を揃え、申請予約まで進めることで、約4万円を節約することに成功しました。
今回は、オンライン申請で挫折しかけた話から、結局「法務局への直接提出」が最強だった理由まで、私のリアルな体験談をすべて公開します。
👁️🗨️中古住民の方がコスパ良いという話はこちら↓
なぜ「自分でやる」を選んだのか?4万円の価値を考える
司法書士に依頼する相場は3〜5万円。
もちろんプロに任せる安心感はありますが、4万円あればこんなことができます。
- 家族でちょっと豪華なディナー数回分
- ずっと欲しかった家電の足し
- 新NISAで高配当株を買う原資
「手続き自体は意外とシンプル」という噂を信じ、私は浮いたお金で家族と美味しいものを食べる道を選びました。
【失敗談】オンライン申請は「便利そうで不便」だった
最初は「今の時代、オンラインでサクッと終わらせよう」と考えました。
しかし、調べてみると驚きの事実が…。
オンライン申請の壁
・マイナンバー対応のカードリーダーが必要
・法務省の専用ソフトをPCにインストール(これが結構重い)
・電子署名の手間
・結局、原本の書類は郵送が必要
「えっ、結局郵送するなら、最初から法務局に行ったほうが早くない?」
そう、オンラインは“半分デジタル、半分アナログ”な状態。
初心者には逆にハードルが高いと感じ、私は「法務局への直接提出」に切り替えました。
実践!抵当権抹消登記の「全ステップ」を公開
わが家はペアローンでしたが、手続きは1回で済みました。実際の流れがこちらです。
① 金融機関から届く書類をチェック
ローン完済後、数日で以下のセットが届きます。
これらは「お宝」だと思って大切に保管してください。
- 登記原因証明情報
- 抵当権設定契約証書(または解除通知)
- 代表者事項証明書(銀行の資格証明)
- 委任状(銀行のハンコが押してあるもの)
② 申請書の作成(ペアローンでも1枚でOK!)
法務省のサイトからWord版の申請書をダウンロードしました。
ペアローンの場合、申請人欄に夫婦連名で住所・氏名を書き、それぞれ認印を押せば1枚にまとめられます。
③ 法務局の相談予約を入れる(ここが重要!)
「よし行くぞ!」と思っても、すぐには受け付けてもらえない場合があります。
私の場合、相談予約はなんと1ヶ月待ちでした。
年末年始や混雑期を避けるためにも、早めの電話予約を強くおすすめします。
| 当日持っていったもの | チェック |
|---|---|
| 金融機関からの書類一式 | ✅ |
| 自作の申請書 | ✅ |
| 認印(シャチハタ不可) | ✅ |
| 本人確認書類 | ✅ |
かかった費用:司法書士代は0円、税金は12,000円!
抵当権抹消には「登録免許税」という税金がかかります。
- 不動産1件につき:1,000円
わが家の場合、マンションの土地が5筆に分かれていたため、(土地5,000円+建物1,000円)×2人分=合計12,000円でした。
4万円の予算に対して、実費だけで済んだのは大きすぎる収穫です!
(ペアローンで完済した日付が異なる場合はそれぞれ登録免許税がかかります!完済した日付が一緒であれば連名で申請ができ、1人分で済みます。)
法務局が時代から取り残されていると思う方はこちらも↓↓
まとめ:完済の喜びを「節約」で締めくくろう
実際にやってみて感じたのは、「法務局の窓口は意外と親切」だということ。
不備があればその場で教えてもらえますし、自分で手続きを終えた後の達成感はひとしおです。
✅ 自分でやるメリット
・とにかく安く済む(3〜5万円の節約!)
・マイホームの権利関係がわかってスッキリする
・「自分でやり遂げた」という満足感
住宅ローンを完済された皆さま、本当にお疲れ様でした!
最後の手続き、ぜひご自身でチャレンジして、浮いたお金で最高の完済祝いを楽しんでくださいね。
「ペアローンの書き方をもう少し詳しく知りたい」「法務局での具体的なやり取りが気になる」といったことがあれば、さらに深掘りしてお伝えできます。お気軽にお声がけください!
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