
こんにちは。今回は、私の母親の「保険信者」ぶりについて書いていこうと思います。
母は現在73歳。お金には困っていないはずなのに、なぜか昔ながらの貯蓄型保険や手数料の高い投資信託を買い続けてしまう…。
バブル世代ならではの価値観と、高齢ゆえの判断力低下。家族としては心配が募るばかりです。
⚠️ 実家の家計、ここが危ない!
- 生保レディの友人との「ランチ営業」で契約
- 地銀に勧められるまま「高コスト投資信託」を購入
- エアコンをケチる節約が、手数料で消えていく矛盾
1. 保険信者になった母の実態と背景
生保レディの友達との“ランチ営業”
母には長年付き合いのある生保レディの友達が2人います。
ランチに行くと、世間話から自然な流れで「最近こんな保険出たよ」と話が始まり、気づけば契約。
いわゆる“ランチ営業”で、まさに囲い込まれている状態です。
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高齢の親にありがちな「昔の成功体験」
バブル期には預金金利も高く、貯蓄型保険もメリットのあった時代。
母にとって「保険=お得」「銀行=安全」という価値観は、アップデートできないほど強固なものになっています。
地銀からも手数料の高い投資信託を購入
地銀の営業マンから購入したのは、今の時代なら考えられない高コストなアクティブ投信。
それでも「銀行が勧めるなら間違いない」という信仰は揺らぎません。
2. 結論:その節約、実は「水の泡」です
母はエアコンを極端に使わない、食器洗いにお湯を使わないなど、非常に質素な生活をしています。
しかし、その健気な節約努力は、高額な保険料やボッタクリ投信の支払いでほとんど消えてしまっています。
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私が勧めたNISAは順調に増えているのに、別のところで穴の空いたバケツのように目減りしているのが現状です。
3. なぜ「保険信者」から抜け出せないのか?
- ① 金融観がアップデートされていない
- リベ大のYouTubeを一度は気に入っても、年齢とともに理解力が追いつかなくなり、気づけば元の「保険ルート」に戻ってしまいます。
- ② 人間関係が絡むと断りづらい
- 「断って嫌われたくない」という感情が強く、金融商品を“人付き合いの会費”のように考えてしまっています。
- ③ 新しい価値観(FIREなど)への拒絶
- 「仕事は続けるもの」「安定が大事」という母の時代背景から、私の目指すFIREへの理解はなかなか得られません。
4. まとめ:家族としてどう寄り添うべきか
正直、頭を抱えることも多いですが、以下の3点を意識して向き合うことにしました。
- 口出ししすぎないバランス:親戚関係やプライドを尊重し、強く介入しすぎない。
- “増える実体験”を優先:NISAの結果を見せ、「正しい投資」の成功体験を少しずつ積み上げる。
- 最後は「見守る」:重大な損失だけは阻止しつつ、多少のことは「親が元気でいてくれるコスト」と割り切る。
価値観を変えるのは難しいですが、これからも焦らず対話を続けていこうと思います。
みなさんのご両親は、お金とどう向き合っていますか?
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