火(FIRE)の呼吸・壱ノ型 指数連動のうねり

​「火(FIRE)の呼吸」で安定の椅子を投げ出す。資産7000万円の公務員パパが綴る、自由への全記録。【FIRE達成率】60.4%!(2026.1)

旅行は「厄介な存在」か?FIREを目指す夫婦が辿り着いた、後悔しないお金の使い方

工夫次第で優雅な旅行も可能です

「旅行は人生を豊かにするけれど、お金もかかる……」そんな悩みを抱える方は多いですよね。


特にFIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指している身にとっては、旅行という趣味は資産形成を遅らせる「厄介な存在」になりがちです。

 

しかし、これまで47都道府県すべてを制覇し、海外20カ国を渡り歩いてきた私たちの結論は、「工夫次第で、資産形成と旅の両立は十分に可能」だということ。


今回は、実体験に基づいた「削るところは徹底的に削り、かけるところにはしっかりかける」メリハリ節約術を徹底解説します。

 


1. 旅好き夫婦が辿り着いた「賢い旅行節約術」の考え方

旅行は最高の「教育」であり「投資」

私たち夫婦にとって、旅行は単なるレジャーではありません。

共通の趣味として始まった旅ですが、子供が生まれてからは「旅育(たびいく)」としての側面が大きくなりました。

未知の土地で文化に触れ、自分の目で世界を見る経験は、子供にとって何物にも代えがたい学びになると信じています。

 

時代の変化に合わせて「節約術」をアップデートする

かつては「青春18きっぷ」を握りしめて各駅停車の旅を楽しんだり、SPGアメックスの無料宿泊特典をフル活用したりしてきました。

 

しかし、ルール変更や改悪はつきもの。大切なのは、「昔の方法に固執せず、今の時代に合った最適な方法に乗り換え続けること」です。

 

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2. 結論:旅行費を抑えるための「3つの柱」

結論から言うと、私たちの旅行節約術は以下の3点に集約されます。

  • 「移動」のコストを固定費(ポイント・マイル)で賄う
  • 「宿泊」と「車」を一体化、または格安ルートを使い分ける
  • 「予約サイト」と「福利厚生」を徹底的に叩く

 


3. 航空券は「マイル」と「LCC」の二刀流

ANAマイルとSFC会員の威力を使い倒す

我が家では、日々の買い物や光熱費をすべてANAカードに集約。

貯まったマイルを「特典航空券」に替えるのが、航空券代をゼロにする基本戦略です。

 

さらに、マイル修行を経て手に入れたSFC(スーパーフライヤーズカード)」が大きな恩恵をもたらしてくれます。

SFC会員のメリット:
家族会員である妻もカードを持っているため、子供2人を含めた家族全員で出発前にANAラウンジへ直行できます。軽食や飲み物代が浮くだけでなく、騒がしいロビーを避けてリラックスできるのは、子連れ旅において精神的な節約(ストレス減)にもつながります。

 

LCC活用の本音とラウンジの理想

マイルが足りない時や近距離は、ピーチやジェットスターなどのLCCを迷わず活用します。

ただ、LCC利用時でも「SFCラウンジが使えれば最高なのに……」というのが本音。

今後のサービス拡大に期待したいところです。

 


4. 宿泊費と移動費を削る「レンタカー&キャンプ」戦略

キャンピングカーは「宿+車」の究極形

このゴールデンウィーク、私たちは北海道5日間の旅を計画していますが、今回は「キャンピングカー」をレンタルします。

すでに特典航空券でフライトは確保済みなので、現地での費用が焦点です。

キャンピングカーの相場感:
時期や車種によりますが、ハイシーズンなら1日あたり2.5万円〜4万円程度。一律のホテル宿泊費に比べると、移動と宿泊がセットになっている分、実はトータルコストを抑えられます。

 

格安レンタカーを見つける裏技

空港にある大手レンタカー会社は便利ですが割高。

少し手間をかけるだけで数千円変わります。

  • 空港からバス送迎がある店舗: 空港敷地外にあるだけで安くなる傾向。
  • 公共交通機関で離れた店舗: 少し電車で移動した先にある、地方の聞いたことがない会社が最安値を出すことが多いです。

 

高速道路の「深夜割引」を活用

車移動なら、深夜料金(0時〜4時の走行)の30%オフを狙います。体力は必要ですが、渋滞を避けられるメリットも大きいです。
※お盆や正月は適用外の場合があるので必ず事前確認を。

 

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5. 食費のコントロールと「キッチン付き」の活用

タイムシェアと離島の民宿から学んだこと

かつてハワイで300万円で購入した「ヒルトン・タイムシェア」。

年会費15万円の負担が重く手放しましたが、沖縄の瀬底ビーチなどで過ごした経験は今に活きています。

 

最大の教訓は「キッチン付きなら外食費を劇的に抑えられる」ということ。

この夏泊まる座間味島の民宿も、本島のリゾートホテルより安く、かつ地元の食材を活かした食事が楽しめます。

 

「部屋食」は節約になっているか?

普通のホテルでも、スーパーで地元の刺身や酒を買い込んで「部屋飲み」を楽しみますが、注意点が一つ。

「買いすぎると外食と変わらない値段になる」ということ。

刺身の盛り合わせにお酒、珍しいおつまみ……節約になっているか疑問な時もありますが、それも旅の醍醐味です。

 


6. 予約前に必ずチェックすべき「三種の神器

観光地で定価を払うのはもったいない。以下の3つは必ずチェックします。

  1. アソビュー: アクティビティや入場料の割引が豊富。
  2. ベネフィット・ワン 会社の福利厚生にあるなら必須。
  3. ニフティ温泉: 温泉好きなら、クーポンがあるか調べるのがルーティンです。

 


7. まとめ:FIREを目指す上での「旅」との付き合い方

正直なところ、旅行という趣味はFIREを目指す上では非常に「厄介」な存在です。

投資に回すべき資金を消費に回してしまうわけですから。

 

しかし、工夫次第で「支出を最小化しつつ、体験を最大化」することは可能です。

 

もしFIREを実現して、ハイシーズンを避けた「平日の旅」ができるようになれば、宿泊費も航空券もさらに安くなり、真の節約旅が完成します。

その日を目指して、今は賢く浮かせて、その分を次の旅や家族の経験、そして資産運用へと循環させていく。

これこそが、旅と資産形成を両立させる唯一の道だと信じています。

皆さんも、自分たちに合ったスタイルで、素敵な家族旅行を楽しんでください!

 

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