火(FIRE)の呼吸・壱ノ型 指数連動のうねり

​「火(FIRE)の呼吸」で安定の椅子を投げ出す。資産7000万円の公務員パパが綴る、自由への全記録。【FIRE達成率】60.4%!(2026.1)

【保存版】サラリーマンの医療費控除ガイド|10万円以下でも市販薬で税金が戻る理由と2つの制度

市販の風邪薬でも税金が戻ります

💰 確定申告シーズン到来!

サラリーマンの数少ない武器!
「医療費控除」で税金を取り戻す全知識

「給与天引きばかりで節税なんて無理…」と諦めていませんか?実は身近なあの支出で還付金が戻ってくるかもしれません。

いよいよ確定申告の季節がやってきました。

 

「税金が戻ってくる(還付)」という響き、サラリーマンにとっては非常に魅力的ですよね。

源泉徴収でキッチリ引かれるサラリーマンにとって、実は節税の手段はそれほど多くありません。

 

ふるさと納税やiDeCoは有名ですが、意外と見落としがちなのが「医療費控除」です。

 

医療費控除とは?
自分や家族のために支払った医療費が一定額を超えた際、所得税の還付や住民税の軽減を受けられる制度です。

 

「自分は大きな病気をしていないから関係ない」と思われがちですが、実はドラッグストアで買った市販薬も対象になるなど、非常に身近な節約術。

 

今回は、2種類の制度と、どっちがお得かを分かりやすく解説します。

 


1. 【結論】医療費の確定申告には2つの種類がある

医療費に関する確定申告には、大きく分けて以下の2種類があります。

これらはどちらか一方しか選択できません。

① 従来の「医療費控除」
病院代・入院費が多い人向け
セルフメディケーション税制
薬局での市販薬購入が多い人向け

1-1. 二つの制度の主な違い

項目 ① 医療費控除 セルフメディケーション税制
対象となる支出 通院、入院、歯科治療、交通費など 対象の市販薬
(スイッチOTC医薬品
控除のボーダー 年間10万円超
※所得200万未満は所得の5%
対象薬が年間1.2万円超
上限額 200万円 8.8万円

2. 【理由】なぜ2つの制度を使い分ける必要があるのか

理由は単純で、「病院代が高い人」「薬局で薬を買ってセルフケアする人」の両方をサポートするためです。

 

2-1. ① 従来の「医療費控除」の概要と対象者

大きな病気やケガ、出産、治療目的の歯の矯正など、家計から多額の医療費を支払った場合に適しています。

  • 対象となる人: 1年間に家族全員で支払った医療費が10万円(※)を超えた人。
  • 対象範囲: 診察代、薬代、入院費、通院の交通費(公共交通機関)など。

 

2-2. ② 「セルフメディケーション税制」の概要と対象者

「10万円も医療費はかかっていないけれど、風邪薬や湿布をよく買う」という方に向けた特例です。

  • 対象となる人: 健康診断や予防接種を受けている人で、対象の市販薬を年間1.2万円を超えて購入した人。
  • 薬局で買った薬も対象: ドラッグストアで購入した「スイッチOTC医薬品」が対象です。レシートに★マークや「セルフメディケーション税制対象」と記載されています。

 

👁️‍🗨️FIREしたら健康管理は自己責任です↓

gofireman.hatenadiary.jp

 


3. 手続きで絶対に忘れてはいけない注意点

確定申告をする上で、最も重要なのが「証拠」の管理です。

⚠️ レシート・領収書は捨てずに保管!
確定申告の際、領収書を直接提出する必要はありませんが、「医療費控除の明細書」を作成する必要があります。また、税務署から提示を求められる場合があるため、5年間の保存義務があります。

家計簿アプリに入力するだけで満足せず、必ず原本(レシート)を封筒などにまとめて保管しておきましょう。

 

👁️‍🗨️マネーフォワードなら大体自動的に入力されます↓

gofireman.hatenadiary.jp

 

📅 確定申告ができる時期

  • 還付申告(税金を戻すだけ)の場合: 翌年1月1日から5年間いつでも提出可能。
  • 通常の確定申告期間: 毎年2月16日〜3月15日の間。

 


4. 医療費控除の手続き 4ステップ

現在はスマホからでも驚くほど簡単に申請できます。

  1. 必要書類を揃える: 源泉徴収票、医療費の領収書、マイナンバーカード。
  2. 明細書を作成: 支払先ごとに合計額を記入。マイナポータル連携を使えば自動入力も可能です!
  3. e-Taxで送信: 国税庁の「確定申告書等作成コーナー」から入力。
  4. 還付金を受け取る: 申告から1ヶ月程度で指定口座に振り込まれます。

 


5. まとめ

医療費の確定申告、まずはこの基準を覚えましょう!

  • 病院代・入院費が10万円を超えたら ⇒ 「医療費控除」
  • 市販薬の購入が1.2万円を超えたら ⇒ 「セルフメディケーション税制」

サラリーマンにとって、数少ない「自分でコントロールできる節税」のチャンスです。

払いすぎた税金を取り戻し、家計を助けるために、まずは手元にあるレシートを整理することから始めてみてください!

 

✳️あわせて読みたい✳️

gofireman.hatenadiary.jp

 

気に入ってくれたあなたはポチッとお願いします!